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ダイエットに効果的な運動

2019.09.12コラム

【ダイエットに効果的な運動】

突然ですがみなさん、ダイエットに効果的な運動の強度は

  • 低強度
  • 中強度
  • 高強度

どれだと思いますか?

多くの方が低強度または中強度と答えるのではないでしょうか?
なんと正解は、『高強度』です。

「ダイエットのために、20分以上ゆっくりのペースで有酸素運動をしましょう。」
一度は耳にしたことがあると思います。

・運動を20分以上続けないと脂肪は燃えない
・ダイエットには低強度の運動を長時間続けるのがよい
・強度を上げすぎると無酸素運動になってしまって脂肪が燃えにくくなる

これらは間違った情報、というよりも捉え方、伝わり方が誤解を生んでいるといったほうが正しいかもしれません。
ではダイエットのためにはどんな運動が効果的なのでしょうか。

まずは、なぜこれらの情報が正しいと言えないのか。
その理由から説明しましょう!

◆運動を20分以上続けないと脂肪は燃えない

ある研究結果によると、持続的に運動を行った場合でも、細切れで行った場合でも同様の減量効果が得られたそうです。
同じ効果を得られるならみなさんはどちらを選びますか?
運動はパッと終わらせちゃって、残りの時間を趣味や家族サービスの時間に使ったり、お風呂にゆっくり浸かったり睡眠時間にあてたり、そっちの方が断然ダイエットにも効果的のはずです!
メンタル面や睡眠の質はダイエットに影響しますから。はい。

ということで。
運動は持続的でなくてもいいです!

◆ダイエットには低強度の運動を長時間続けるのがよい

上のグラフは、運動強度に対して消費する糖質の割合を示しています。
運動強度が上がるにつれて糖質を消費する割合が増えているのがわかりますよね!
糖質を消費する割合が増えると、その分脂肪を消費する割合が減少します。

え?脂肪を消費する割合が減少する?
じゃあやっぱり低強度の方がええやん!

って思ったと思うんですけど、そう思った方は騙されてます!!
大事なのは“割合”ではなく“量”のはずです!
このグラフは「割合」を示しているので、間違って捉えてしまうわけです。

単純に運動強度が上がると消費エネルギーも増えます。
脂肪の燃焼量も増えます。

ということで。
運動は強度が高い方がよりいいです!

◆強度を上げすぎると無酸素運動になってしまって脂肪が燃えにくくなる

先ほど説明したので、強度は高い方がいいということはお分かりかと思います。
上のグラフを見ていただいても、高強度の方が断然脂肪の減少量が多いことはわかります。
が、それでもまだ「ほんまか~?」って思う人のために、もう少し違う角度からも説明を・・・。

高強度の方が脂肪の減少量が多いことはわかりました。
プラス!骨格筋量の維持・増加効果も大きいです!

骨格筋量の維持がダイエットに大切な理由は以前のこちらの記事をご覧ください。

⇩⇩

『食事制限だけのダイエットのデメリット』

そして更に!運動による脂肪燃焼効果は、運動中よりも運動していない時に得られます!
つまり高強度の方が、運動していない時の脂肪燃焼量も高くなります。

ということで。
高強度の方が脂肪を消費する量は多い!

これだけ説明すればそろそろわかっていただけたかと。思います。
いろんな研究結果からも、ダイエットに効果的な運動は高強度トレーニングだと証明されています。
そして長時間続けなくてもいいということもわかっています。

つまり・・・
ダイエットに効果的な運動は、
「短時間でもいいので高強度トレーニングを行うこと」です!!

自分で高強度トレーニングなんてできない・・・
という方はぜひ一度パーソナルトレーニングを受けてみてください(^^)